「家を買う時代は終わった」と聞いたことがある人も多いのではないでしょうか?
マイホーム購入は一生に一度の大きな買い物ですが、そんなことを言われると、家を買うことが果たして最適な選択かどうか、迷ってしまいますよね。
賃貸が良いのか、持ち家が良いのか、夫婦で意見が分かれてしまう方もいるかもしれません。
この記事を読んでいる方は、下記のような疑問をお持ちではないでしょうか?
「家を買う時代は終わった」と言われる理由は?
持ち家のメリットデメリットは?
これから買うならどんな家がおすすめ?
賃貸と持ち家、どちらが賢い選択なのか、答えは個々の生活スタイルや将来の理想の暮らし方に依存します。
また最近では、エコ住宅の需要が高まる中、ソーラーパネルや省エネルギー設備を導入した「持続可能な住まい」が注目されていますよね。
我が家は、賃貸に住み続けるよりも持ち家のメリットを魅力的に感じ、エコ住宅(ZEH住宅)を建てました!
光熱費も大きく削減できて、毎日快適に過ごせています♪
この記事では、「家を買う時代は終わった」と言われる理由や、実際に「エコ住宅」を建てて住んでいる私の経験を元に、エコ住宅の魅力も紹介します♪
・「家を買う時代は終わった」と言われる理由
・賢く住むためのエコ住宅について
・賃貸と持ち家のメリット&デメリット
・我が家が持ち家&注文住宅を選択した理由
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★東京都在住の4人家族(夫婦+子ども2人)
★2023年3月契約、2024年2月~居住開始♪
★「高気密・高断熱」の省エネ住宅、間取りにこだわった家!
★太陽光4.5kW+蓄電池5.6kW
★各自の部屋がある5LDKの28坪2階建て!
家づくりで実際に学んだことや感じたこと、ヤマト住建での家づくりについて知りたかったことを、わかりやすく紹介します♪
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家を買う時代は終わったと言われる理由3選
「家を買う時代は終わった」と言われる理由は、以下の3つです。
①持ち家派が減ってきている
②土地価格や建築費用が高騰している
③資産価値が下がる可能性がある
それぞれ詳しく紹介します!
①持ち家派が減ってきている
全宅連(公益社団法人全国宅地建物取引業協会連合会)が2023年に実施した「不動産の日アンケート」の調査結果を紹介します。
引用元:2023年住宅居住白書
20~65歳の全国の男女5151名の意識調査の結果ですが、持ち家派の方が減ってきていることがわかりますね。
全体で見ると、持ち家派の方が割合は高いのですが、昨年度より10%以上減少し、調査開始から初の60%台となりました。
持ち家派が減ってきているので、「家を買う時代は終わった」と言われているのね…
また、それぞれの理由も紹介します!(引用元:2023年住宅居住白書)
1位:家賃を払い続けることが無駄に思えるから
2位:落ち着きたいから
3位:老後の住まいが心配だから
1位:住宅ローンに縛られたくないから
2位:税金や維持管理にコストがかかるから
3位:不動産を所有しない身軽さが良いから
ローンや家賃など、金銭面での理由が、大きな判断基準となっているようですね。
②土地価格や建築費用が高騰している
近年、物価が高騰していますが、土地価格や建築費用も高くなっています。
以下のグラフは、国土交通省が毎月発表している「不動産価格指数(住宅)」を表にしたものです。
引用元:国土交通省、不動産価格指数(令和6年2月・令和5年第4四半期分)
これは全国の不動産価格の動向を月単位で表す指標で、2010年の不動産の平均値を100として、各時期での指数を算出しています。
マンションは2013年頃からずっと上昇傾向にありますが、戸建て住宅や住宅地(土地)も2020年頃から一気に上がっていることがわかりますね。
これは、新型コロナウイルスの影響が大きいと考えられます。
当時、ウッドショック問題が騒がれていましたが、木材や燃料などの原材料価格の高騰で、建築費用が大分高くなっているようです。
引用元:建物物価調査会、建設資材物価指数(2024年5月分)
一般財団法人 建設物価調査会の「建築資材物価指数」を見ると、2024年1月の建築部門での建築資材費用は、2015年頃と比べ約1.35倍程度になっています!
また人件費も上がっていることから、近年は総合的に建築費用が上がっていると考えられますね。
2023年にマイホームを購入したので、2~3年前に買った人と比べると、坪単価も大分高くなってしまいました…
③資産価値が下がる可能性がある
昔から「家や土地は資産になる」と言われていますが、資産価値が下がってしまう可能性も十分あります。
住宅ローンを支払い終わるのは、一般的に30~40年後で、手放すのもそれ以降になることが多いでしょう。
その時には、建物は経年劣化が進み、資産価値は大きく下がっている可能性が高いです。
土地も場所を選ばないと、将来の資産価値は大きく変わってくるので、土地選びの際には注意が必要です。
建物は、できるだけ資産価値を維持できるような対策をしておくことが重要です!
建物は「長期優良住宅」に認定されるための条件を揃えると、家の資産価値を維持しやすくなりますよ♪
きちんとした造りで、その後もしっかり点検や補修を行っている「認定長期優良住宅」であれば、売却時に高く売れたり、賃貸でも入居者を集めやすくなるでしょう。
我が家は、標準仕様でも(※プランによる)長期優良住宅の基準をクリアできる「ヤマト住建」で建てました!
家を買う時代は終わった?お得に賢く住むならエコ住宅を
最近、家の購入だけじゃなく、住まいの選び方も多様化していますよね。
賃貸 or 購入を考える皆さんに知ってほしいのが「エコ住宅」。
最近は「ZEH(ゼッチ)住宅」という言葉を、聞いたことがある方も多いのではないでしょうか?
エコ住宅は、環境に優しいだけじゃなく、お財布にも優しい暮らしが実現できると話題です。
実際に「エコ住宅」を建てて住んでいる私の経験を元に、エコ住宅の魅力を紹介します♪
エコ住宅とは
エコ住宅とは、一言で言うと「環境に優しい家」のことです。
具体的には、太陽光パネルを使ったり、高断熱素材を使ったりして、エネルギー効率を上げる工夫がたくさん詰まっています。
自分の家で電気を作ったり、エネルギーの使用量を少なく保つことで、地球にも自分にも優しい生活ができるんですよ♪
エコ住宅に住むことで、なんだか地球に貢献している気分になれるので、小さな幸せも感じられます♡笑
エコ住宅のメリット
「エコ住宅」に住むことで、どんなメリットがあるのか、またデメリットはないのか気になりますよね。
まずは、メリットから詳しく見ていきましょう!
①光熱費を抑えられる
まず一番のメリットは、光熱費がかなり抑えられることです。
我が家も太陽光パネルと蓄電池を設置していますが、太陽光発電で電気を作れるので、電気代がぐっと減りました!
オール電化にしたので、ガス代もなくなり、光熱費は約1/4になりました!
電力が余ったら、電力会社に電気を売ることができるので、実際はさらに電気代を減らせています♪
月によっては、売電価格の方が上回り、実質電気代ゼロ(むしろプラス)になることも…
年々、電気代は高騰しているので、これから家を建てるのであれば、太陽光パネルを載せて、日々の光熱費を抑えましょう!
②一年中快適に過ごせる
「エコ住宅」は気密性・断熱性に優れているので、冬は暖かく、夏は涼しさを保つことができ、一年中快適に過ごせます。
私は家を建てるまでは、各部屋でエアコンを付けないといけない、結露もひどい、という劣悪環境の家に住んでいたので、「高気密・高断熱」にはこだわりました。
お陰で、冬はリビングのエアコン1台で2階まで暖めることができ、結露も全くなくなり、毎日快適に過ごせています♪
(床暖房、全館空調などはありません)
結露はカビやダニの原因にもなりますし、家の中での寒暖差が激しいとヒートショックの原因にもなります。
エコ住宅にすることで、家族の健康も守れますし、生活レベルが一気に上がりますよ!
③停電に強い
近年、日本のどこにいても、自然災害が心配されるようになってきました。
特にスマホで情報収集したり、暖を取ったり、食べ物を温めたり…電力が一切使えなくなってしまうと、死活問題ですよね。
もし停電が起きても、太陽光パネルや蓄電池を設置していれば、数日間の停電にも備えることができます!
子供もまだ小さいですが、「万が一停電しても大丈夫」という安心感があるので、設置して良かったです♪
これから家を建てようと思っている方は、ぜひ「災害に強い家」も意識して、建ててほしいと思います。
④補助金が多く出る
現在、国もエコ住宅(ZEH住宅)の普及に取り組んでいるため、「エコ住宅」を新築で建てると、補助金も多くもらえます!(一部リフォームも対象)
実際に、我が家が新築でもらえた補助金は、下記のとおりです(2023年申請)。
こどもエコ住まい支援事業:100万円
太陽光補助金(東京都):45万円
蓄電池補助金(東京都):95万円
太陽光・蓄電池補助金(市):8万円
→計248万円
我が家の太陽光+蓄電池のオプション費用は265万円だったので、補助金でほとんど賄えました♪
補助金は建築年や時期(人気のものは予算終了となることも)、地域によっても大きく異なるので、詳しくはご自身で調べてみるか、ハウスメーカーの方に聞いてみてくださいね。
また併用できない補助金もあるので、どれを組み合わせて使うのかも要注意です!
エコ住宅のデメリット
次に、「エコ住宅」を建てるデメリットを紹介します!
①建築費用が高くなる
エコ住宅は、どうしても初期費用が高めになることが多いです。
太陽光パネルや、高性能な断熱材を導入するのには、それなりにお金がかかります。
「高断熱・高気密」を叶えるためには、壁や床、屋根、天井など至るところに断熱材を入れ、隙間もきっちり埋める必要があります。
断熱材も何でも良ければいい訳ではないので、注意が必要です。
「高気密・高断熱」を謳っていても、各ハウスメーカーでどんな断熱材を使っているかは、よくチェックしてくださいね!
また、窓の断熱性も重要です。
窓の断熱性が低いと、冬は熱が逃げてしまい、夏は熱が入ってきますし、結露も発生しやすくなります。
我が家は、結露はもう懲り懲りだったので、エクセルシャノンの高性能樹脂サッシを採用しました♪
断熱材や樹脂サッシにこだわっている(しかも標準仕様)ヤマト住建を選んだお陰で、今とても快適に過ごせています!
家の性能を高めようとすると、どうしても建築費用は高くなりがちですが、長い目で見れば光熱費の削減で元が取れる可能性もあります!
また、先程お伝えしたように、今は補助金も多く出るので、お得にエコ住宅を建てられますよ♪
②ハウスメーカーが限られる
補助金を受けられるようなエコ住宅(ZEH住宅)を建てるためには、多くの基準が設けられています。
そのため、決められた基準をきちんとクリアして、エコ住宅を建築できるハウスメーカーを選ばなければいけません。
どのハウスメーカーでも対応できる訳ではないので、注意が必要です!
ZEH住宅の建築実績が多いハウスメーカーだと、安心ですよね♪
我が家が建てたヤマト住建は、高気密・高断熱の省エネ住宅のみを提供しているハウスメーカーです。
省エネルギー性能の優れた住宅を表彰する「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー」という賞があるのですが、ヤマト住建は2014年、2017年、2023年に大賞を受賞しています(賞自体は毎年、14期連続受賞)!
ヤマト住建なら、わざわざオプション追加しなくても、標準仕様で「高気密・高断熱」が叶えられるので、高コスパです♪
お近くに「ヤマト住建」の店舗や展示場がある方は、まずは一度ぜひ話を聞きに行ってみてくださいね♪
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エコ住宅って、少しの工夫で大きなメリット(光熱費や生活レベル)が得られるので、一度経験するとやめられませんよ♪
これから新しい家を選ぶなら、エコ住宅を検討してみる価値は大いにあります!
家を買う時代は終わった?賃貸と持ち家のメリット・デメリット
「賃貸か持ち家」という議論は、昔からずっと繰り広げられていますよね。
ただ、その人のライフスタイルや将来の暮らし方によって、どちらが良いかは異なるので、それぞれのメリット・デメリットをきちんと理解しておく必要があります。
賃貸のメリットとデメリット
まずは、賃貸のメリットから見ていきましょう!
賃貸の最大のメリットは、なんと言っても引っ越しの自由度です。
新しい場所で新しい生活を簡単に始めることができるのは大きな魅力ですね!
また、賃貸物件だと修理やメンテナンスの心配も大家さん任せにできるので、手間が少ないです。
持ち家と比べ、初期費用や維持費用も少なく済むので、費用面では一見メリットがあるようにも思えますね。
続いて、デメリットです。
ずっと賃貸だと家賃を払うばかりで、将来の資産として何も残らないというデメリットがあります。
そのため、家賃がどんどん上がっていく地域だと、長期的に見て購入する方が経済的に得になる場合もありますね!
また、収入がない人や保証人を立てられない人だと、物件を借りにくくなるケースもあります。
高齢になると、新しく賃貸契約を結ぶことが難しくなる場合もあるため、終のすみかをどうするかは、早めに考えておいた方が良いでしょう。
持ち家のメリットとデメリット
続いて、持ち家のメリットです。
まず、毎月の家賃がいらないので、将来的には大きな資産になります。
自分好みのリフォームや改築もできるので、生活の質を向上させることができますよね♪
また、住宅ローンを利用する際に、団体信用生命保険に加入することで、万が一のことがあった場合には、残りの住宅ローンが完済されるため、残された家族も安心してマイホームに住み続けることができます。
デメリットについても、見ていきましょう!
大きなローンを背負うことになるのはもちろん、家のメンテナンスや固定資産税なども自分で負担する必要があります。
また、気軽に引越しできなくなるのも、賃貸との大きな違いでしょう。
持ち家であれば売却もできますが、希望額に届かなかったり、売却までに時間が掛かる可能性もあるので、注意が必要です。
自分のライフスタイルに合った選択をしよう
今のライフスタイルは多様化しており、家の選び方もそれに応じて変わっています。
リモートワークが増えたことで、都市部の高い家賃を避けて、自然の多い場所に住む人も増えてきていますよね!
家族構成や仕事、趣味など、自分に合ったスタイルを見つけることが大切です。
例えば、フレキシブルな生活を送りたい人には賃貸が、安定したライフステージにいる人には持ち家が向いているかもしれません。
それぞれのメリット・デメリットをきちんと把握して、将来的にどんな生活を送りたいか、考えてみてくださいね!
我が家が持ち家&注文住宅を選択した理由
賃貸にするか、持ち家にするかは、それぞれの状況によって、ベストな答えは異なってくるでしょう。
参考までに、我が家が持ち家を選択した理由、そしてさらに注文住宅を選択した理由を紹介します!
持ち家を選択した理由
私自身は幼少期の頃から、ずっとアパートやマンションでの賃貸暮らしでした。
常に周囲のことを考えて、騒音なども気にしないといけないし、部屋で気に入らない部分があっても、簡単にカスタマイズできないので「いつか戸建てのマイホームが欲しい!」と思っていました。
ずっと家族4人+ペットで、戸建てで暮らすことを夢みていました♪
夫は幼少期の頃から戸建てに住んでいましたが、特にマンションへの憧れなどもないようで、最初から「戸建て」一択で意見が一致していたのは良かったです。
最近は「賃貸の戸建て」もあるので、一瞬候補にも入りましたが、以下の点で「持ち家」にすることにしました。
・夫婦ともに、遠方への転勤の可能性は低い
・実家は地方だが、将来的に戻る可能性も低い
・自由にDIYしたり、リフォームしたい
・同じような家賃を払うのなら、資産になる方がよい
・万が一のことがあっても、家族に家を残せる
・昔と違って金利も低く、住宅ローン減税など、様々な恩恵も受けられる
夫婦ともに会社員ですが、現職だと転勤の可能性が極めて低い点は、大きな決め手の一つだったと思います。
もし現職を辞めたくなった場合は、そこで働ける仕事を選べば良いだけですしね(笑)
建売ではなく注文住宅を選択した理由
「持ち家」で決定しても、次に悩むのは建売にするか注文住宅にするか、ですよね。
我が家は実は、最初は費用面の観点から建売住宅を考えていました。
注文住宅は建売に比べて+1000~2000万のイメージがありました…
ただ、実際に情報収集を始めると、建売では我が家の希望は叶えられないと気付いたのです。
・高気密・高断熱
・自分たちが希望する理想の間取り
「高気密・高断熱」を謳っている建売住宅もありますが、やはり質の低い断熱材を使っていたりすることが多いようです(ほとんどの場合、詳細はわかりません)。
せっかく何千万という高い買い物をするのに、「こんなはずじゃなかった…」と後悔するのは嫌だったので、そこは妥協しないことにしました。
また、我が家が希望する間取りが2階建て5LDKで、さらに私の中でこだわりポイントも多かったので(笑)、それを満たせる建売住宅も見つかりませんでした。
ずっと夢みたマイホームなので、妥協したくありませんでした!
その結果、当初は予定していなかった「注文住宅」で家を建てることに決めたのです。
やはり建売で購入するよりは費用は大分上がりましたが、その分、自分たちのこだわりが沢山詰まった、まさに自分だけの「マイホーム」になったので、大満足しています♪
まとめ:家を買う時代は終わっていない!理想の住まいをエコ住宅&自由設計で実現しよう
「家を買う時代は終わった」と言われる理由や、今後お得に賢く住みたいなら、本気でおすすめしたい「エコ住宅」について、紹介しました。
持ち家派の割合は徐々に減ってきていますが、物価高騰している中、どんどん家賃も不動産価格も上がっていくと予想します。
賃貸と持ち家のメリット・デメリットについても紹介しましたが、これから続くインフレ時代は、個人的には持ち家派が有利になると思っています!
電気代など光熱費も高くなっていくので、賢く快適に過ごすなら、絶対にエコ住宅を建てることをおすすめします!
エコ住宅(ZEH住宅)を建てるには、建築費用も高くなりがちですが、今は補助金もかなり充実しているので、建てるなら今がチャンスですよ♪
我が家も、家の性能や間取りにこだわったので、大満足な家が建てられました。
自分にぴったりの理想の住まいを手に入れるために、自由設計の注文住宅でぜひ検討してみてくださいね!
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